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音楽制作・DTM

デジタルは、音楽の道具からパートナーに

お友達のDigiさんに「ブログやりたいんですよ~」と言ってたら、全部お膳立てしてもらっちゃって、、、。なのに、年末、ワタワタしてる間に過ぎ、結局、納品後の年明けにようやく書けてる、そんなスケジュール管理下手な音楽屋、doggieです。(Digiさん、何から何までありがとう御座います。m(_ _)m) 普段は曲書いたり、アレンジしたり、ミックスしたり、、、で、それもアチコチ場所を変えてやっているのでメイン機ノートパソコンという今どきの放浪系音楽屋らしく音関係の全般に関わりながら生活してま~す。

と言うと今どきの若者風ですが、オッサンで、元がベース弾き、そこから曲書いたり、アレンジしたり始めたのですが、大昔だったので打ち込みなだけで「カッコいい!」なんて言われちゃってたりで、自分の未熟な打ち込みと時代の成長が合ってたりして、めちゃラッキーだっただけです。何せ最初、金持ちの友達の家で、TR808を同じ音の強さで、「チッ、チッ、チッ、チッ」ってハイハットを鳴らしただけで「すげ~!」って時代でしたもんね。ハイ、世代がバレますね。いえ、隠してないんですけど。(笑)

偶然ですけど、たまたま時代の流れがちょうど良かった

で、その後、プロのレコーディングスタジオに出入りするようになるのですが、ちょうどその頃、スタジオではアナログ・マルチトラックからデジタルに置き換わる時期で、「マルチがデジタルで、PCM3324で録音すると音が硬い」とか「デジタルだとやっぱり音楽がキレイに響かない」みたいなアナログ>デジタルの過渡期みたいのも体験しちゃうわけです。
父親が電気技師で、地下鉄の設計とかにも携わっていたりしたので、そう言う電気技術の情報がいち早く入ってきてたこともあり、その辺のアレルギー無い新しモノ好きだった僕としては、「パソコン万歳、デジタルすご~い」みたいなミーハー丸出しで飛びついてました・・・。

プロになってからも、技術革新と共に歩んで来て、良いと言われた機器が流行は廃れ、「デジタルはダメ」から「デジタル、ようやく良いな」、そして当たり前を経て、単なる「機材としてのデジタル」になった。

パソコンベースというのも、「仕事出来るようになった」から、遂にはノートパソコンでも仕事が出来る様になって、移動の最中にボーカル編集したり、ミックスの簡単な修正にも対応出来ちゃう時代、さらにはiPhoneで曲作ってグラミーを受賞、、、なんてことになってきた。

そう言う風に手軽になってくると、スタジオでの作業が減るんですよね。実際、僕などもスタジオに入る時間って本当に減った。それによって「現場で継承されるノウハウ」みたいなモノが断絶するのかな、って思ってたんですが、、、でも、ネットワーク上だけで作業してても、人と人がやると当然コミュニケーション生まれて、ああ、なんだ、新しい方法を開拓すれば良いだけじゃん、に落ち着いてきたこの頃です。

デジタルって凄い便利っ!、、、って時代から、単なる機材、そしてパートナーになる時代

そして、、、自分が思う以上に早く機械学習、A.I.が良いパートナーになるんだなぁ、と実感する2018年でした。(急にマトメに入ったな?って? 違いますよ、元から方向性が曖昧なんです!(笑))
特にミュージシャンにとって鬼門であったミキシングは、、、本来、別職の人がやることで客観性も入って、より良いモノになる、という考えは変わらないんですが、、、機械のサポートによって良いものになるでしょうね。もうアトちょっとで「機械が教えてくれる」ようになるでしょうし。「もう少しボーカルを前に出せない?」、「ギター、聴こえて欲しいけど、ボーカルよりは後ろに」とか指示出せば、「じゃあ、こんな感じでどうですか?」と機械がやってくれる、、、みたいな。今ですら、まるでスタジオでエンジニアさんと相談している感覚ですからね! もっと良くなっていくの、期待だなぁ。。。

と、本当にマトマリが無いんですが。。。(笑)
今回はご挨拶がてら、この辺で。また次回も書きますので、ぜひ宜しければまたお読みください。(๑╹ω╹๑ )

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