1. HOME
  2. 音楽活動
  3. ネットミュージシャンが音楽の未来を切り拓く時代へ
音楽活動

ネットミュージシャンが音楽の未来を切り拓く時代へ

音楽活動

152

こんにちは、digisaxです。はじめまして、という方も多いかもしれません。本業は広告屋さんで、休みの日や空いた時間で作曲活動をしているアマチュアミュージシャンです。ニコニコ動画では国債Pという名義でボカロ曲を上げています。このブログでは編集長のようなことをしているのですが、何かテーマがないと書きづらい!と言われたので、各執筆者の自己紹介を兼ねて、今の時代と音楽についてまず書いてもらうことにしました。ということで、僕自身の音楽歴もお話ししながら、今の時代と音楽について書いてみたいと思います。

音楽一家→ブラスバンド→けいおん→DTM

母がエレクトーン講師、父が下手なアマチュアクラッシックギター奏者の家庭に生まれて、子どもの頃から身近に音楽がある家庭で育ちました。音楽仲間にはいい環境だと言われますが、僕は友だちと同じようにファミコンで遊び、サッカーをしたかったんです。だからピアノも幼児科でドロップアウト。けれど、何もしなくても絶対音感になっていたために音楽の先生に目をつけられ、ブラスバンドに入部させられ、チューバという低音楽器をさせられました。当時はホント面白くなかったんですが、今となってはベースの重要性をしっかりと身につけられた貴重な期間だったと思っています。その後、大学に入ってからは軽音楽部に所属し、JAZZサックスに転向。そのまま社会人になっても続けていたんです。

けれど働いていたのが広告業界。深夜も土日も仕事三昧で楽しかったのですが、さすがにサックスの練習時間が取れない。しかもデジタル化が始まり、SNSが出てきて大きくコミュニケーションが変わろうとしていた時代です。音楽も大きく転換してみようと決め、ネットとの相性のいいDTMに切り替えることにしました。

初音ミクによる大創作ブームに感動

Harukoi

DTMをはじめてから、最初はフュージョンぽいインストの曲を上げていたんです。けれどなかなか聞いてもらえない。どうしたらいいのかなと思っていたときに、新聞を読んでいると、「電子の歌姫」という記事が。初音ミクというソフトが人気らしい、プロの人も使って曲を作っている、ニコニコ動画に上げると再生数が上がるらしい。そんな情報を見て、すぐに飛びつきました。macではまだボカロが動かなかった時代で、結構苦労したのを覚えています。

やっとの事でボカロを使った曲を上げてみると、いきなり1000再生を超えたんですよ!正直驚きました。たくさんコメントももらえるし、Twitterのフォロワーも次々に増えていくし。そんな初音ミクブームに参加してわかったのは、かつてない数の人たちが作曲をしていたことでした。おそらく世界中のどこを見回しても、ここまで大量の人々が歌ものの音楽を作った時期なんてなかったんじゃないかなと思います。僕のいる広告業界もそうですが、初音ミクというキャラが人気になったと思っている人が多いんです。けれど、本当はボカロP(作詞・作曲者)がすごく注目されたブームだったんですよね。

これからは、アマチュアミュージシャンの時代へ

ボカロブームの影響で、今、日本にはかつてないくらい作曲経験者がいるんです。しかも作曲して曲を発表するために、昔みたいに数千万円もするバカ高い機材も必要ない。ノートPCとDAWと呼ばれるソフトがあれば、誰でも簡単に曲が作れて世界に発信できるんです。しかもプロもアマチュアも同じ道具で作曲しているんですよ。デジタル化された社会では、プロもアマも関係ない!年齢も性別も関係ない!実力と努力と、あと運があれば、いくらでもの自分の曲をたくさんの人々に聞いてもらえるんです。こんな時代にチャレンジしないなんて勿体無い!と思いませんか。ブームが終わったからって作曲するのを辞めちゃうなんて、勿体無いですよ!

もっと創る人が増えるような記事を書きたい

Pckey190107

こちらのブログには、プロの作曲家さんに参加してもらっているので、機材やソフトの説明はしないほうがいいかなと思っています。それよりも、アマチュアならではの視点でいろんな記事を書いていこうかと思います。最近、トランスとかEDMとかを創る練習をしているんですが、本とかほとんど売ってないんですよね。だからダンス系の音楽についても勉強しながら書いてみたりしたいなと。会社をやめてフリーになった時期でもあるので大変なんですが、できる限り頑張って行こうと思います。何卒よろしくお願いいたします。

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

検索

おすすめの記事