1. HOME
  2. 音楽ライフ
  3. 自作プレイリストは作った時点で満足してあまり聴かない
音楽ライフ

自作プレイリストは作った時点で満足してあまり聴かない

音楽ライフ

38

Apple MusicやSpotifyなどにはプレイリストを作る機能がある。とても手軽に作れるので、たまに自分オリジナルのプレイリストを作る。
何かコンセプト(例えば「春」や「夜」、「元気が出る」など)を決めて、それに合う自分の好きな曲を様々なアーティストから選んでいく。
曲順も熟考し、結構な時間と労力をかけた末にようやく完成。

 

我ながらセンスの良いプレイリストが出来上がったなと
満足げにスマホ画面を見つめる。(気持ち悪い)

自作プレイリスト「春」

自分の好きな曲しか入れてないからヘビロテするはず!
明日から毎日通勤の時に聴くぞー!と謎に意気込む。

 

しかし実際、2〜3回聴いたら満足して全然聴かなくなる。
なんでだろう?
多分、自作プレイリストだと作者の意図を読み解く楽しさがないからだ。

 

アルバムは曲そのものだけでなく、曲順や曲間にまで考え込まれて作られている(と思う)。
自分は文系人間だから作者の気持ちを考えるのが大好きだ。
どうしてこの曲順なんだろうか?
3ー4曲目だけ曲間がなく、一続きなのはなぜだろう?
などをぼんやりと考えるのも楽しみだったりする。

 

もちろん曲単体で味わうのも楽しいし感動することも多い。
でもアルバム単位で聴くと前後の曲の影響で聴こえ方、解釈が変わることもあるので、さらに深く味わえる。
そういった楽しみが自作プレイリストだと無くなる。だって自分が作っているから意図など分かりきっている。
だからせっかく手間暇かけて作っても、全然聴かない。

 

それでもたまにプレイリストを作るのは、あーでもないこーでもないと悩みながら曲を決める過程が楽しいから。
どうせ大して聴かないと分かっていながらも、完成したプレイリストを友人に自慢げに見せて感想を求めたりしている(迷惑)。

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

検索

おすすめの記事